
「逆転検事2」でございます。
今回はなぜかコレクターズパッケージ版を買ってしまった。
オーケストラアレンジのCDがついてるのに惹かれてねぇ。
発売日には家に届けられていたんだけど、当日は北海道にいたので、実質は2/6から遊んでました。
とりあえず、シリーズが進む毎に1話分が長くなってくので、プレイ時間が半端ないよ…。
ここからはネタバレ上等で。
…一応は気を付けるけど、未プレイでネタバレいやーんな人はスルーでお願いします。
システム的な話をすると、前作の逆転検事からはほとんど変更点なし。
新システムとして「ロジックチェス」なるものが追加されたけど、基本的には時間制限付きの尋問だと思えばいいかな。この時間制限がやや曲者だけども、慌てなければなんてことはない、かな?w
ストーリー的な話。
過去の事件が絡んでくるってところは、逆転裁判3からの伝統になってる気がしますね。そろそろパターン化な感じ。
…って、よく考えたら逆転裁判1も2も過去が絡むシナリオがあったか。こりゃもうお家芸だねぇw
登場キャラ的には、いつもの面々に新キャラが何人か。あと、いろんな意味で懐かしい人たちが数人出てきますね。まぁ、逆転検事シリーズ自体がキャラゲーな感じというか、逆転裁判シリーズのキャラ人気からのスピンオフ作品なので、そこは仕方ないかな。
とりあえず、デリシー・スコーンが英国版ビキニさんにしか見えn(ry
なぜ、逆転シリーズのおばさんキャラはみんな濃いんだろうねぇ。…あ、おばさんに限らず、みんな濃いか。